ヒューテックノオリンが他の物流企業と大きく異なる点のひとつが、冷凍自動倉庫の導入です。1986年に業界に先駆けて大型冷凍自動倉庫を導入し、マイナス20度の環境下でも人の手を介さずに入出庫できる仕組みを実現しました。以来40年の間に全社の保管パレット数の約半分を自動化し、入出庫は全てコンピュータ制御でヒューマンエラーを回避しています。
輸配送においても温度管理へのこだわりは徹底しています。トラックに製品を積み込む前に十分な予冷を行い、走行中もリアルタイムで庫内温度を管理します。多くの冷蔵車両にエバボレーターを2基装備した2層式車両を採用し、扉開閉による庫内温度上昇の防止や2温度帯の配送にも対応しています。各センターにはドックシェルターを設置し、外気との温度差による影響を抑えています。
「安全の確保が最も重要である」という意識を全従業員に徹底し、乗務員向けの安全実技研修や教育、ドライバーズコンテストの開催、優良乗務員育成プロジェクトの実施、ドライブレコーダー映像の無作為抽出による改善チェックなど、安全運転への取り組みを積み重ねています。